サゴシ・サワラの西京漬け

秋も深まれば、湯島でサゴシやサワラが釣れるようになります。SLJで手軽に狙えて数も釣れるため、良い練習相手になります。
ジグが失うことも多いですが、そのへんはショックリーダを太くするなどの工夫で対処はできます。(完全に対処するならワイヤーですが、おススメしません。)
サワラやサゴシは鱗も簡単に取れて、しかも3枚に捌きやすい魚です。
サゴシは脂がのっていないことが多く、できれば唐揚げや天ぷらなどの油料理が良いです。
西京漬けはサワラが最上級ですが、サゴシでも問題ありません。上品な味が楽しめます。

【材料】
サゴシ・サワラ:サワラなら半身(5人~10人前) サゴシなら1匹(3人前)
白みそ:300g
酒:大匙2
みりん:大匙1
砂糖:大匙3

 

1.サワラ、サゴシを切り身にする。

3枚に下ろした魚を切り身にします。
サワラやサゴシは3枚に下ろしやすい魚です。
大名おろしでも問題ありません。
魚は必ず水分をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取ってください。

2.味噌床を作る。

白みそ、酒、みりん、砂糖を入れてよく混ぜます。

味噌床はサワラなど以外の魚でも活用できます。豚などにも使ってもおいしくできますので、余分に作って、他の食材と合わすのも良いです。
※ほかの食材に適用しても、必ず保管するZipロックは別々にしてください。

3.Zipロックに入れて1日冷蔵庫で保管する。

味噌床ができたら、Zipロックまたはタッパなどに魚を味噌床に漬けます。
切り身の上下に満遍なく味噌が広がるように味噌を切り身に漬けます。
漬け込みは1晩~1日。冷蔵保存は5日くらいを目安にします。
冷凍保存も可能です。冷凍保存する場合は、味噌床から上げて切り身の表面に付いた味噌を取ってください。1か月~2か月は冷凍保存でもおいしく頂けます。

4.少し焦げ目ができるくらい焼くのがベスト。

焼き加減は人それぞれですが、私は少し焦げ目があるくらい焼くのが好きです。
冷凍保存したものは、解凍せずそのまま焼きます。
サワラやサゴシはさっぱりした上品な味の魚です。味噌漬け以外にも鍋や唐揚げ、煮つけなどなんにでも合います。
外道扱いされる魚ですが、私はこの魚だけを狙いに夕方船を出すこともあります。それくらいおいしい魚です。

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